永淵閑ブログ19 士魂執筆・士魂教育

備忘録として。
1冊の本を書くなら、どこのどなたかもわからないが、たった一人でも、その方の人生を変容させるような、タマシイの震動につながる本、を書きたい。
同時に、教員としての立場を続けるなら、賢治のような、大拙のような、タマシイを震動させる、人間を根底から揺さぶる授業、をもてるように意思していきたい。


しっかり生きて、しっかり死ぬためには。