永淵閑ブログ16 二つに分かれて第3次世界大戦

相変わらず、前回に続き、トランプ大統領の軍師、つまりAB首相になった夢をみた。世界は徐々に二つに分かれてきている。それが明確になってきている。一つは米日をリーダーとする自由主義陣営である。敵対する、そして破滅に向かっているのがC国の金を主とするC国+K半島の全体主義連合軍である。このK半島は事大主義といって、強い所につねにすり寄っていく方策で生きてきたが、どうやら21世紀は、そのような信頼できない国家とその民族は、ゴモラになっていくようである。それにどう血迷ったか、ゲルマン民族の独がこの敗者連合に加わる。


二つの陣営でのラグビー試合開始。
米・日・英・仏・伊・豪・印・加・イスラエル、それにEU、東南アジア、中南米を中心にした自由主義同盟軍。
一方、C国、半島、独、それにもしかしたらイランの敗者同盟軍。
それに、最後まで中立顔し、勝者側に加わる露とトルコ。


これが軍師が夜明けにみる夢の試合前の布陣である。しかし、試合はすでに始まっているが、両陣営の顔ぶれがだんだん明確になってきた。
敗者同盟の権力者は戦後露となり消える。独は世界大戦3連敗。
C国は5つほどに分裂して、それどれ二流国へ。半島はカルタゴ化へ。


こんあ夜明けの夢は不遜だろうか。しかし、夢に出てくるので仕方ない。
Alas!


明日は、もうこんな夢でなく、ほのぼのとした夢をみよう。